【習慣化①-1】家計簿
社会人1年目。貯まらない暮らしを続けてしまったので社会人2年目はせめて貯金しよう。ということで、レシートをもらう代わりに、もらってもレシートの束ができる前に、アプリで記録した2週間。
<チャレンジ期間>
2018年3月25日~2018年4月7日
<感想>
14日チャレンジしての感想。うまいこといったので、これからも継続予定。
【家計簿習慣化に必要なことまとめ】
・記録時間を確保する:誰かと一緒に買い物する時は記録が後回しになりがちだった。私は出勤直後の時間を利用して記録した。
・レシートもらえなかったときの対処法を考える:食券・ICカードへのチャージなど、レシートが必ずしももらえないときは、とにかく暗記することにした。
【家計簿習慣化のメリット】
・無駄遣いしている品目がわかるので、節約のための行動が定まる(飲み物買いすぎ→マイボトル持参)
・お金を使いすぎている生活から、慎ましい生活を送りたいと意識改善できた(これはレシートの多さに辟易したこと、加えて1か月にかかるお金が目に見えたため)
<メモ>
★1日目(3/25)
買い物が多く、1人ではなかったため、レシートをもらって後で記入した。古いレシートは捨てた。
★2日目(3/26)
買い出しの帰りに書けるので大変便利。
★3日目(3/27)
貯まっていたレシートを消化する。アプリゆえに自販機で購入した分も忘れずに書けるので楽ちん。
★4日目(3/28)
買い物があまりない日だったので、楽々続けている。
★5日目(3/29)
飲料を買うようになってしまったので、水筒を持っていくことを決意(→新しい習慣にする)。
★6日目(3/30)
年度末の宅飲み会で、盛り上がって散財。
★7日目(3/31)
帰阪して散策をした。誰かといると、ポチポチ入力もできないので、レシートもらわなかったときの対応が大変。
★8日目(4/1)
昨日分のレシートを全部入力。案外大変なのが、電車賃。チャージしたときに書けばいいのか?オートチャージは?
★9日目(4/2)
★10日目(4/3)
2日分まとめた。そういえば、ラーメン屋とかレシートをもらわない食券制度のところでは金額覚えとく必要がある。あと、やっぱり誰かといるときは家計簿まで気が回らない。
★11日目(4/4)
★12日目(4/5)
★13日目(4/6)
★14日目(4/7)
レシートためがち。今週は飲み会があったり、交通機関を使うことが多かったので、レシートがない場合の記録方法を考えないといけない。メモ機能の導入、Suicaの購入を検討中。また、暑くなってきたので飲料の購入をやめて、マイボトル持参に変更。