2週間チャレンジ

新しいことへのチャレンジ実録

【習慣化⑤-1】早起き

 Kindleで読んだ、早起きの本。確かに朝の方が仕事ははかどるので、自分は完全な夜型人間ではないのだ。早速、思い出しがてらチャレンジする。

朝2時間早く起きれば人生が変わる! (知的生きかた文庫)

朝2時間早く起きれば人生が変わる! (知的生きかた文庫)

 

 <チャレンジ期間>

2018年4月2日~2018年4月19日(平日だけ!)

 

<感想>

 無事、完走!昨年度は完全夜型の、(フレックスをいいことに)お昼直前出勤だった私が、ラジオとお弁当、朝のアラームの力を借りて、なんとかこの2週間は9時半~10時出勤できている。それでも超朝型人間の方々からするとかなり遅いけど。それでも以前より2時間は早く起きて、罪悪感なく毎日を過ごせているので嬉しい。これからも続ける。

 

【朝2時間早起き習慣化に必要なことまとめ】

早起きの目的を作る:お弁当作り、NHKラジオ ビジネス英会話

しがらみを捨てる:詳細は欠くが、自分以外の誰かに起床時間を邪魔されがちだった。しがらみを捨てる意志をもつことも、(私にとってはとても)大事だった。

開始直後は調整期間をつくる:決意してから最初の数日(1週間?)は時間帯も合わなくて本当にきついが、2週間も経てば慣れてくる。慣れるまで辛抱。

 

<メモ>

★1日目(4/2)

初日に寝坊を繰り返したので、開始が遅れてしまった。早起きする用事があったので、年度始めからスタート。最近は就寝時刻や睡眠時間に関わらず、起きれるようになってきた。しかし二度寝が鬼門。

★2日目(4/3)

何度かアラームを掛けないと二度寝三度寝を繰り返す。

★3日目(4/4)

新人さんが早く来ているので、負けじと早めの出社。

★4日目(4/5)

★5日目(4/6)

昼間に意識が飛びかける。

★6日目(4/9)

コルセット生活を始めたので、朝は腰締めた瞬間に眠気が飛ぶし、昼間うとうともできない。

★7日目(4/10)

夜のご飯食べた後、眠い。

★8日目(4/11)

今日からNHKラジオでビジネス英会話を始めたので、9時15分~30分の放送時間は通勤時間にすることにした。モチベーションが上がる。

★9日目(4/12)

10時までには出社できている。ラジオも聞けるので、朝だらだらせずに済む。

★10日目(4/13)

朝起きれるようになったのはいいけど、夜眠い。22時にはすでに眠い。朝すごく早いというわけではないのに…ロングスリーパーなのか?

★11日目(4/16)

土日も同じ時間に起きれるようになってきた。

★12日目(4/17)

体内時計が朝に戻りつつある。

★13日目(4/18)

諸事情で一時間遅く起きた。目は覚めていたのでよしとする。

★14日目(4/19)

6時間睡眠を守りつつ、いつもの時間に起床・出勤。夜眠くならなくなってきた。